スマートフォン単体とでRFIDを使った棚卸しができます。
ハンディRFIDリーダーを使用して、毎日の棚卸しが簡単になります。
主な機能
CSVインポート
棚卸の対象となるcsvファイルを、アプリに読み込んで棚卸を実施します。
最初に読み込んでおけば、棚卸をするときには、読み込む必要はありません。
棚卸マスター表示
読み込んだ棚卸マスターデータを画面に表示します。
EPCコードだけではなく、csvに保存されていた紐付けられたデータも表示します。
画面での読み取り確認
ハンディリーダーで読み取ったデータを棚卸データと照合し、読み取ったら読取情報を表示します。
タグを読み取ることにより、どれがないかあるかが、簡単にわかります。
読取CSVファイル作成
読取結果をcsvファイルとして、端末内に保存します。
メール送信
読取結果をCSVファイルとして、メールで添付ファイルとして、送信します。
設定
アンテナ出力を設定して、近くを読むか、遠くまで読むかを設定します。